運動検診

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運動は健康で若々しくなるために良い! でも、どんな運動をどれだけやればいいの?
忙しい生活の中でどうやって取り入れればいいの?

このような疑問にお答えします。

 

このような方におすすめ

  • これから赤ちゃんを授かりたいカップル
    なぜ妊活に運動が必要なの?
  • 現在の自分の体力について知りたい方
  • いつまでも健康で若々しくありたいと考えている方
  • メタボリックシンドロームの改善を指摘されている方
  • ケガをしにくい身体をつくりたい方
  • ロコモティブシンドロームの予防をしたい方
  • 基礎体力をバランスよく身につけようと考えている方
  • 現在行っている運動・スポーツのさらなる向上を目指す方

 

妊活にも効果的!運動が妊娠のために重要な理由

運動によってホルモン分泌や自律神経は調整され安定します。

私たちのカラダの機能が正常に働き、生命が維持できるのは、内分泌(ホルモン)系、神経系、免疫系という3つのネットワークが、互いに連携して、絶妙なバランスを保ちながら全身の細胞を統括するというメカニズムが働いているからです。
これらのネットワークの精巧なメカニズムは、日々の運動によって適度な刺激を与えると、より活性化するといわれ、それによりホルモンの分泌や交感神経と副交感神経、免疫機能が安定します。
妊娠・出産にあたっては、卵巣と子宮だけが働いているわけではありません。妊娠から出産に至る一連の生殖活動のすべてのプロセスでは、ホルモン系、神経系、免疫系のネットワークが複雑に影響し合い、それぞれの役割を果たしています。カラダの機能の正常な働きは、自然なリズムでそのバランスが保たれてこそ活発になります。 定期的な運動は、こうしたカラダのメカニズムの維持に役立ちます。
(出典:妊娠しやすいカラダづくり)
そこで運動健診の導入をしました。
運動健診の導入は不妊鍼灸治療院では初!

 

一般的な体力テストとの違い

一般的な体力テスト

最大努力を要求され、優劣をつけられてしまう 評価を運動プログラムに活用しにくい

運動検診

現在の自分が「健康に必要な水準かを判定」し、”安全で効果的”な運動を実践する具体的な目安がわかる

 

運動健診の内容

まず自分の身体の状態を正しく知ることからはじめます

代謝機能検査で若々しさを知る

健康で若々しいカラダは、しっかり代謝できる身体です。
まずはあなたの安静時代謝量、内臓脂肪の蓄積、動脈硬化度を測ります。

代謝機能測定3項目と運動機能測定4項目で構成されています。

さらに、2週間「ライフコーダ」を装着して(無料)、日常の正確な身体活動データを測定・解析することで

効果的に生活習慣の改善ができます。

①安静時代謝量

安静時代謝量-画像

呼気ガス分析機でじっとしているときに消費するカロリーを測定します。
安静時代謝量が少ないほど太りやすい体質と言えます。

安静時代謝量がわかると、摂取したい食事のエネルギー(エネルギー必要量)も求めることができます。
すると動いて消費しなければならないエネルギー(必要活動量)もわかります。

②内臓脂肪厚

内臓脂肪厚-画像

超音波で生活習慣病とかかわりの深い「内臓脂肪厚(腹膜脂肪厚)」を測定します。
健康的なスタイルづくりの方法をアドバイス。

内臓脂肪厚の8mmが内臓脂肪面積100cm2に相当することが報告されています。これを超えると、内臓脂肪型肥満の疑いとなります。

③動脈硬化度

動脈硬化度-画像

腕と脚の血圧脈波から血管の硬さと、つまり具合を測定します。
若々しい血管を保つ秘訣をアドバイス。

脈波伝播速度(PWV: Pulse Wave Verocity)を補正した心臓足首血管指数(CAVI:Cardio Ankle Vascular Index)という指標を用いて評価します。CAVI値は加齢とともに高くなるため、同年齢と比較してみることも大切です。

運動機能測定で必要な運動を知る

健康なカラダは、充実したバランスのとれた筋肉とスタミナ十分な心肺機能のある身体です。

最新の体力化学測定で、あなたの適切な運動の量や質およびその実践方法と効果がわかります。

④筋肉バランス

筋肉バランス-画像

全身の筋肉量、上肢と下肢、体幹部の左右の筋肉量のバランスを測定します。
必要な筋肉トレーニングがわかります。

筋肉量が少ないことが活動不足となり、代謝機能の低下が太りやすい体質となってメタ ボリックシンドロームに結びついてしまいます。また、身体を支えることができず、姿勢の歪みを引き起こし、腰や膝などの関節痛に結びつくロコモティブシン ドロームになります。筋肉量が少ないことをサルコペニアといって、高齢化の健康問題となっています。

⑤脚の老朽度

脚の老朽度-画像

脚伸展筋力を測定し、体重を支える力を評価します。
脚筋力からみた、適した運動種目がわかります。

同年代の平均値と比較し、評価します。また、体重支持指数(WBI: weight bearing index(脚伸展筋力÷体重)を用いて下肢のケガや障害を予防し安全に行える運動種目を提案します。

⑥おすすめ運動強度

おすすめの運動強度-画像

運動中の心拍数、血圧を測定します。
安全で効果的に運動できる強度(DPBP)がわかります。

DPBP:double product break point(二重積屈曲点)とは、心臓の負担が急に増す時点であり、これを超えると心臓が虚血になる場合もあります。

減量を必要とするメタボリックシンドロームの人や高齢者、低体力者などはDPBP時の運動強度が安全といえます。DPBPを超えても問題がない場合は、DPBP以上の強度が効果的といえます。

⑦最適ウォーキング

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「DPBP」に相当する歩行の速度、歩調、歩幅、心拍数や運動量を測定します。
適切な歩行速度での「運動基準」を満たす必要な歩行量がわかります。

健康づくりには、まず、必要な身体活動量を確保すること、そして、合せて運動を取り入れることが大切です。身体活動とは、日常生活で身体を動かす全てのことをいい、運動はその中で特に、体力を必要とする計画的なものを指します。
健康づくりのための運動は、強度、時間、頻度を考慮することが大切です。

⑧ライフコーダ

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身体活動データを測定・解析

日常の身体活動状況(強度・時間・頻度)や消費カロリーなどが分かります。

同じ距離を移動するのでも、代謝量や体重、性別が違うと消費するカロリーも変わってきます。また、速く歩くのとのんびり散歩するのとでは運動量が違います。

ライフコーダでご自分が頑張った記録を確認することができます。励みにもなりますし、実際の身体活動や運動の状況を振り返ることで今後の目標が立てやすく成果に結びつく近道となるでしょう。

(参考サイト:公益財団法人 明治安田厚生事業団ウェルネス開発室)