皆様からの声

不妊鍼灸、よもぎ蒸し 39歳 第1子出産

鍼灸、よもぎ蒸しの私の感想をお送りします。

今回の妊娠は、西洋医学からみると難しかったかもしれません。
というのは、受精卵のランクはC,子宮内膜の厚さは8㍉と今までの中で悪条件でした。
(加藤クリニックでの評価別妊娠率は A:55~70% B:45~54% C:35~44% D:20~34% E:10~19%)
にもかかわらず、妊娠できたのは鍼灸のおかげで身体が変化していたと思います。
悪くない受精卵だが、着床しないことが続いていました。
2月の移植、今回と着床できたのは、移植後24時間以内の鍼灸が有効だったと確信しています。
そして、着床後に妊娠維持できたのは、よもぎ蒸しの効果が表れた結果だと思います。

実際に感じた変化を挙げます。
鍼灸後に、腸の動きが活発になった。肩こりが軽減した。
よもぎ蒸し後に、肌や髪がしっとりとした。身体の冷えが改善した。

以上の変化は、リラックスして鍼灸を受けることができたので表れたと思います。
先生のお人柄から、身体だけでなく心も委ねていました。(過去形ではなく、これからもです)
先生の実体験は、説得力があり希望につながりました。

いつか先生はおっしゃっていました。
「頑張らない。でも、あきらめない。」
色々と迷っていた私の道すじができました。
この言葉は、これからも忘れずにいたいと思います。

この2、3日でつわりが楽になりました。
臭いも気にならなくなり、食べたくないものもなくなりました。
気になっていた少量の出血もありませんし、おっくうになっていた外出もできそうです。
妊娠継続のために、また先生にお世話になりたいと考えています。
よろしくお願いします。

子宮内膜症や多発性硬化症(疑い) 35歳 第1子出産

33歳で結婚し、すぐに子どもを望んだものの、授かる気配もないまま半年ほどが過ぎました。
当時冷え症で、また生理痛・偏頭痛で鎮痛剤を月に20錠以上飲んでおり、このような状態では妊娠は難しいのではないか?と不安になりました。
以前、鍼灸師の友人に三陰交のお灸をすすめられ、生理痛が改善した事があったのですが、その後引越して治療は中断、生理痛が悪化するままになっていました。
また、20代に子宮内膜症や多発性硬化症(疑い)の診断を受けており、子どもを授かるのは難しいのではないかという不安が常にあったので、強い焦りもありました。

 

再びお灸で生理痛を改善したい、少しでも月に飲む鎮痛剤を減らしたい、何より子どもを授かりたい、という思いでいろいろ調べ、悠健堂さんのHPへたどり着きました。
正直、鍼灸院を紹介なしで受診するには勇気が入りましたが、悠健堂さんの考え方が自分に合っていたため、思い切って受診しました。

 

悠健堂さんで2週間に1度の鍼灸治療と、毎日の自宅灸、それからウォーキングを指導されました。また、食生活や普段の服装にも気をつけ、身体を冷やさないように心がけました。
ウォーキングは始めは1日7000歩ほどがやっとの状態でしたが、宇田川先生は無理強いすることなく、「あと1日10分ぐらい歩く時間を増やせるといいですねー」と言われながら、
いつのまにか少しずつ、歩く量を増やしていくことが出来ました。

 

生理痛は2~3カ月ほどで改善し、その後冷え症や偏頭痛も良くなり、鎮痛剤をまったく飲む必要がない状態までになりました。
でも体の改善に対して心は焦るばかりで…いつのまにか、毎日妊娠の事しか考えられなくなってしまっていました。
このまま授からなかったらどうしよう、産婦人科による不妊治療が必要なんだろうか…夫は自然に授かればそれで良い、という考えでした。
私自身もそうだったのですが、ちょうど35歳を目前にしてとにかく焦っていました。
結婚前からずっと基礎体温をつけていたのですが、焦りと緊張から起床時間前に目が覚めるようになり、基礎体温はガタガタ、そのうち排卵も乱れ始め、生理周期が30~50日になってしまいました。

 

宇田川先生に、思い切って基礎体温をやめてはとアドバイスを受けました。また夫に自分の気持ちを話すようにとも。
基礎体温をやめ、夫に気持を打ち明け、話し合い、あと数年様子を見ようと腹をくくりました。排卵日にとらわれず夫婦生活を送り、
妊娠優先で行く気のなかったスノーボードの計画を立て、無心で歩くウォーキングが楽しくなり、コンスタントに1万歩を超えるようになった頃…子どもを授かりました。

 

生理周期がまだ不規則だったこともあり、陽性反応から赤ちゃんを確認できるまでかなり時間がかかり、不安な毎日を過ごしました。
宇田川先生にはその間も相談に乗っていただき、どれだけ救われたかわかりません。
つわりの治療を受け、5か月目からは安産治療も受け、仕事も9カ月まで続け、現在とうとう出産目前、38週を迎えることが出来ました。赤ちゃんは逆子になることも無く、いたって順調です。私自身は毎日ぐったりですが、臨月でもウォーキングが続けられています。そういう意味では、私は出産できるギリギリの体力になった時に妊娠したんだなと思います。

 

結果として、悠健堂さんを受診してから半年後に子どもを授かることが出来たのですが、
妊娠を切望して一喜一憂する毎日はとてもつらいものでした。今になって、そのストレスが自分の首をしめていたと苦笑いです。
身体の声を聞き、温め、心身が元気で、体力が備わったときに赤ちゃんはやってきてくれました。悠健堂さんはそのお手伝いをしてくれる場所だと思います。

 

既往症の多発性硬化症(疑い)は出産後に再発率の高い病気で、不安もあります。でも悠健堂さんで身体づくりをしたことで、少しだけ自分の体に自信が持てるようになりました。
これからも身体の声を聞きながら、一歩一歩頑張ります。

 

子どもを望む多くの人たちにとって、私の経験が少しでも参考になれば幸いです。

 

 

<既往歴補足>

24歳:子宮内膜症

重い生理痛、多量の出血による貧血のため、ホルモン注射で1年近く閉経させる。生理再開後、2年ほどは生理痛が軽くなり、出血量も減ったものの、その後また元の重い状態に戻る。

29歳:多発性硬化症(疑い)

脚部・腹部の皮膚の温痛覚が麻痺し、当時頭痛薬を処方されていた脳外科に相談。MRIを撮ったところ、脊髄に炎症が1箇所見つかる。MRIの所見や年齢、症状から多発性硬化症疑いと診断される。再発を繰り返す病気なので、再発したら疑いから決定になるとの事。再発のスパンは約20年あるので、疑いでも罹患したつもりで生活全般気をつけるようにと言われる。その後麻痺は半年ほどで消え、脊髄の炎症も1年ほどで消える。