天使の足あと -妊娠出産レポート-

皆さまからのお便り、本当にありがとうございます。

ここには、赤ちゃんを授かりたい方々の祈りが届きますように、という思いが込められています。

元気が出ますように。天使が舞い降りてきますように。

仕事と不妊治療を両立して

2017年2月に第一子を36歳で出産。 やっと「天使の足あと」が書ける日が来ました!

 

夫婦共に健康だし、運動もずっとしてきた。避妊しなければ、すぐに妊娠できると思っていました。でも、なかなか実らない焦り・・・・・

クリニックでの検査は問題なく、原因不明のもどかしさを抱えながら、まずは冷え性から体質改善!!と意気込んで、自宅近くの「よもぎ蒸し」を検索してヒットしたのが悠健堂でした。よもぎ蒸しのほかに鍼灸治療も併用できると知り、迷わず「ここだ!!」と決めました。

 

問診していただくと血流と気が滞りがちな私。

鍼灸とよもぎ蒸しを続けていくうちに、冷えが軽減したのか、むくみや便通、なにより生理痛が改善されていきました。

 

クリニックにも通いながら鍼灸&よもぎ蒸しを併用。

クリニックでは、タイミング法も人工授精も回数を重ねましたが、なかなか赤ちゃんはなかなか来てくれず、周囲の妊娠報告を耳にするたび、「どうして自分は・・・」と凹み荒んでいく日々。

先生に話をすると「不妊じゃないのよ、未妊。周囲の妊娠報告が聞けるということは、自分も妊娠できる空気に包まれているということよ!大丈夫!!」と力づけ、前向きな気持ちにしてくれました。この言葉に私は本当に救われ、ずっと支えられました。

 

タイミング、・人工授精・体外授精とステップを踏んで、2回目の体外授精で妊娠が成立しました。

幸い、つわりなど妊娠中のマイナートラブルに大きく悩むことはなかったものの、ムクミや風邪の症状などちょっとした体調不良、なかなか治らない逆子も鍼灸に助けられ、定期的に芯から身体が温め緩められたせいか、健康に穏やかで幸せなマタニティライフを過ごすことができました。

なにより子育ての先輩である宇田川先生の存在が支えになっていたことは間違いありません。元気に安産でわが子を迎え入れられたのも、きっと悠健堂で鍼灸を続けてきた効果だったのだろうと思っています!

 

妊娠がゴールでも出産がゴールでもなく、ゴールのない育児をスタートした今、喜び・不安・わからないことだらけですが、健康であれば何でも乗り切れる!と思って頑張っています。

 

そして生後1ヶ月半から便秘気味なわが子・・・。早速、小児鍼で宇田川先生のお世話になります(笑)

これからも親子ともども、宜しくお願いします!

多嚢方性卵巣 1回目の人工授精で妊娠 (33歳 第1子)

宇田川先生へ

日ごとに暖かさを感じられるようになってきましたが、いかがおすごしでしょうか。

絵本ありがとうございました。早く読みきかせてあげたいです。

名前は維人(ゆいと)です。義母が名づけてくれました。

産後は、夫の実家で一ケ月程過ごし、自宅へ帰ってきて家族3人の生活が始まりました。

育児は、はじめてのことばかりでまだ慣れず毎日ばたばたしています。思っていた以上に大変ですが、可愛い寝顔にいやされながら、頑張っています。

出産までの間、支えてくださりありがとうございました。宇田川先生との出会いは、耳鳴りとめまいに悩まされ、なかなか症状が治まらず不安が強くなっていた時でした。その時々の私の体の状態にあわせて治療してくださったおかげて症状も改善し心も体も楽になっていったのを覚えています。叔母が幼い頃にお灸をしてくれたこともあり、もぐさのにおいは懐かしく、自宅での施術という環境にほっと落ちつく時間でもありました。また、先生の優しくあたたかい言葉に癒され乗り越えることができたのだと思います。その後、生理不順もあり通院し始めたところ、多のう胞性卵巣症候群であることも分かり、不妊治療が始まりました。子供はいつか自然にさずかればいいなと思っていましたが、自分の年齢を考えると少し焦りもでてきていました。その後、不妊治療の専門病院へ通院をはじめ、本格的に不妊治療を行いました。

タイミング療法を続けましたが、なかなか授からず。先生から体質改善の必要性も指摘して頂き、鍼灸、よもぎ蒸し、自宅灸、運動によって体質も変わってきたかなと感じていた頃、人工授精1回目のトライで妊娠することができました。鍼灸とよもぎ蒸しを受けると体も軽くなり、すっきりしました。コンディションを整えて下さったので、その都度リセットできたように感じます。仕事をしながら不妊治療をするのは、肉体的にも精神的にも辛く落ち込みそうになることもありましたが先生とお話しすると、気持ちも楽になり前向きに取り組んでいくことができました。

そして、出産までの10ケ月間ママと赤ちゃんの時間が快適に過ごせるよう全力でサポートしますとの先生の心強いお言葉を頂き、安心して妊婦生活をすごすことができました。妊娠初期の嘔吐、吐気、その後の出産まで続いた唾液づわり、腰痛に対して治療して頂き、ありがとうございました。

分娩も初産婦にしては5時間と早くすすんだのも鍼灸のおかげだったのかなと思います。

いつも優しく話を聞いて下さり、的確なアドバイスや励まして下さった事、感謝しています。我が子をこの手に抱くことができ、とても嬉しく思います。先生の支えがあったからこそ、このような幸せな日々を過ごすことができました。本当にありがとうございます。そして、これからもよろしくお願い致します。花冷えの時節柄、どうぞご自愛下さい。

k.T

 

 

重い生理痛、PMS、多嚢胞性卵巣を乗り越えて(36歳 第1子)

宇田川先生に沢山の感謝と私のように体験談を参考にして妊活頑張っている方のお役に

立てればと思い書かせて頂きました。

 

私は10代の頃から生理痛が重く悩まされていました。30代で結婚し引越しや

様々な環境の変化などストレスからか生理痛がさらに重くなり、PMSも酷くなり、

月の半分は不調という日々でした。生理も不順で、検査をしたら多嚢胞性卵巣という

卵巣機能障害でした。

 

この様な状態でしたので不妊治療に焦りもありましたが、まずは体調を整えることが

最優先でした。病院からは漢方を処方してもらいましたが、私は胃が弱く腫れて

しまうので飲み続けることができませんでした。鍼灸が良いとは耳にしていましたが、

鍼を身体に打つのは私には恐怖心がありましたので敬遠していましたが、体調をどうにかしたいの

一心で思い切ってチャレンジすることにしました。

 

ネットで不妊治療もしている鍼灸院を色々調べました。『悠健堂』さんに決めたのは、

「ベビ待ちお産塾」という、成功報酬制度や運動指導や、よもぎ蒸し、自宅灸など、

トータル的に妊娠へ向けて取り組める姿勢があったこと、先生ご自身も不妊治療の経験があること、

ホームページから熱意や誠実さが伝わってきたことも大きかったです。

 

初めての鍼灸治療でドキドキでしたが、ご自宅でアットホームな雰囲気で安心できました。

先生も思っていた通り誠実な方で1つ1つ丁寧に説明、対応してくれたので、信頼して

治療してもらうことができました。鍼灸治療は全く初めてでしたので、

「最初は鍼を打ったところが赤くなったり、身体がダルくなる場合があります」

と説明して頂いた通り、実際に赤くなったり、ダルさが出たりもしましたが、

先生が本当に誠実な方なので安心して治療を続けることができました。

次第に身体が鍼に慣れてきてその様な症状も無くなりました。

たぶん、ちょっとでも不安になっていたら私の場合、鍼灸治療は続けられなかったと思いますので、

先生の誠実な対応に本当に感謝しています。

 

「天使の足あと」という基礎体温表を用意してくれて、そのお陰でズボラな私も基礎体温をつける

習慣がつきました。1日の合計歩数も記録することになっているのですが、自分がいかに歩いて

いなかったのか数字でまざまざと分かり、それから意識して歩くことを心がけることができる様に

なりました。

 

そうすると、いつの間にかバラバラだった基礎体温が安定してきて、あんなに酷かったPMSや生理痛も

無くなってきて、生理周期も安定してきました。すごく生活の質も上がり、心身ともに元気になってきて、

不妊治療にも前向きになれる様になりました。

 

お灸や運動教室も夫婦でしてくれたので、自宅で自分達でもお灸や運動をすることができる様になりました。

 

定期的に通っていると、ちょっとした疑問なども先生に聞けるので本当に助かりました。

身体全体や生活習慣など総合的にアドバイス頂けるので有難かったです。

 

先生は不妊カウンセラーの資格も取られたそうで、自動的にカウンセリングして頂けてたんだな~と

思いました。不妊治療は自分で選択、決めていかなくてはならないので悩むことが多いのですが、

「宇田川先生に今度聞いてみよう!!」となれたこと、精神的にとっても良かったんだと思います。

妊活中はなかなか孤独になりがちですが、『悠健堂』へ通うことが私にとって大きな助けであったと

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

お陰様で採卵も1回で胚盤胞9つ、体外受精も1回で胎嚢確認までこれました。

ここまでスムーズすぎてビックリです。これから心拍確認とまだまだ続きますが、

なんだか大丈夫な気がしますし、先々、妊婦期、産後、子育て期、更年期など大変な時期が

まだまだあると考えると、信頼できる治療院に出会えたことが私にっとて大きな支えでもあります。

 

病院に行くほどでもない、何科に行けば良いか分からない様な複合的な不調など、

何にでも対応できる鍼灸はスゴく便利な治療法だと思いました。日本人にはあまり馴染みがないですし、

問題のある鍼灸師の方もいましたし、全部が全部ではありませんが、もっと鍼灸が身近になれば、

副作用と付き合いながら薬を飲み続けることは減りますし、私は自然に体質改善できるという

喜びがありました。本当に不妊治療を超えて全般に対応して頂きました。

胃痛や便秘、疲労感、腰の痛み、風邪の症状など…本当に全般なのでスゴイと思いました。

お伝えしたいことが収集つかないので妊活に絞らせて頂きますが、卵が育たず排卵しなかったり、

痛み止めを飲むと生理が止まってしまっていた私が、質の良い卵ができて、1回で着床できました。

好みがありますし事情があるとは思いますが、不妊治療で大変な思いをされている方に1つの道として

お伝えしたいと思いました。(体外受精は)『回数より質』というのを実感できました。

年齢など焦りもありますが、回数を重ねて、金銭的、心身ともに辛くなるよりも、

一旦、自分自身を万全な状態にした方が経済的にも心身的にも近道だったと私は思いました。

病院の先生も説明会でおっしゃっていました。

「妊娠がゴールではありません。母子共に健康な出産と、その後の生活できることです。そこを目指してください」

 

その言葉が私を鍼灸にチャレンジさせてくれるきっかけになったのかもしれません。

 

なんだか最後の方は熱く語ってしまいましたが(苦笑)宇田川先生をはじめ、

これを読んでくれた方の何かしらのお役に立てれば幸いに思います。

ありがとうございました。

 

「無心で歩き気持ちを整えた」5ヶ月間の身体づくりで妊娠しました!(29歳 第1子)

悠健堂 宇田川先生へ

今年に入りそろそろ子どもでもと思い、避妊をしなければ妊娠すると安易に考えていました。

結果は上手くいかず。焦った知識不足の私はひたすらネット検索…

そんな中、悠健堂さんのホームページにたどり着きました。

 

よもぎ蒸し、鍼灸治療で身体を整えて頂きました。

鍼灸は初めてで、少し不安もありましたが、痛みはなくむしろ治療後は体が軽くなり調子が良かったです。

また治療だけでなく宇田川先生とのお話で気持ちが穏やかになり、前向きな気持ちになれました。

弱音を吐いた私に、

「絶対 大丈夫だから!!」

と 励ましてくれました。どんなにその言葉に救われた事か…

 

宇田川先生から1日10,000歩ウォーキングの指導を受けました。10,000歩はなれない私にとってなかなか厳しかったです(笑)

ウォーキングを始める前の私は、妊娠にこだわりすぎて気持ちががんじがらめになっていました。

身体を動かすこと(ウォーキング)により、冷え改善はもちろん頭もすっきりし少しづつ心に余裕が出てき楽しむことが出来ました。

それでも気分がもやもやした日は、無心で歩き気持ちを整えました。

毎日計っていた基礎体温も一時休憩し(排卵日から生理予定日前は一喜一憂する日々でした)

旦那にもやさしくなれ、自分の誕生日までに妊娠しなかったら一人旅へ行こう!と計画を立て始めた頃…妊娠発覚。

信じられず何本も検査薬を使用してしまいました。

 

無事に心音が確認出来た時、宇田川先生へ報告。喜んでくださり、報告できたこと、本当に嬉しかったです。

悠健堂さんへ通い始めて約5カ月で妊娠に至りました。

今思うと、妊娠しか頭になく自分らしくなかったです。本当に妊娠できるのかと四六時中考えていました。

宇田川先生と出会い、身体はもちろん、ぐらぐらだった自分自身の感情も整えて頂きました。

安定期に入った今、ウォーキングは継続して行きます。

これからもどうぞよろしくお願いします。

本当にありがとうございます。              I.M

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子宮内膜症(チョコレート嚢胞) 鍼灸治療 34歳 第1子出産

29歳と結婚も遅かったにも関わらず、子供を育てる自信が無か ったのとしばらくは2人で気楽に過ごしたいとの理由により結婚後は積極的に子作りはしていませんでした。

32歳になり、そろそろ子供が欲しいなと思い子作 りを始めた2010年末に左の卵巣に子宮内膜症(チョコレート嚢胞)がみつかり、2011年の夏に腹腔鏡手術を受けました。その後半年後から子作りを再開しましたが、なかなか授からず。

腹腔鏡手術を受けた病院から「手術をしていて卵巣機能が低下しているので出来にくい」との旨、不妊治療を勧められました。
タイミング指導から始めた治療でしたが、病院側は早々にステップアップを勧めてくるので数回のタイミング指導ののち、あっという間に1回目のAIHにチャレンジ。

なんとなく素人考えで、治療したらすぐ出来ると思っていた節もあり、結果が ダメだった時、とても落ち込みました。
病院からは年齢の事も考え、早めに体外受精にステップアップした方が良いと勧められましたが、自分の気持ちがついていかず通院自体が辛いものになってしまった為、病院通いをお休みする事に決めました。

そこで訪ねたのが悠健堂でした。
宇田川先生のお話を聞く度に、まずは自分の身体を立て直し妊娠しやすい身体を作る事が大事なんだと気付きました。

焦 りもありましたが、絶対妊娠出来る保証もなく、金額的にも体力的にも精神的にも気軽に受ける事の出来ない体外受精。出来れば自然に妊娠したい、と言う気持 ちもありましたし、高度な治療をしてダメだったら…と思うと、怖くてその時の精神状態では受ける事が出来ませんでした。

そこからはと にかく自分の身体を妊娠しやすい身体に変えたいと言う気持ちが大きくなり、宇田川先生の指導の元毎週鍼灸を受けながら一日一万歩ウォーキング、自宅でのお灸を一年間毎日続けました。

毎日歩き始めたら、歩かないと身体も心も物足りなく感じるようになり、毎日楽しく歩く事が出来ました。何より家で一人子供の事を考え鬱々していた日々から解放され、気持ち的にもリラックスして過ごせるようになりました。

体の方も、体温が明らかに上昇し、体自体も軽くなり、冷えを前程感じなくなりました。

今迄自転車や車で移動していた場所にも軽々歩いていけるようになり、食生活も冷たい物は避け、身体に良い物を中心に摂るよう心がけていたので、体重が5キロ無理なく落ち、身体の調子も以前より断 然良くなりました。

病院で受ける検査結果も毎回良い結果ばかりで、何故妊娠しないのか不思議なくらいでした。

その後、新しい病院に転院して一から子作りを再開しましたがなかなか結果が出ず。
挫折しそうになる度に、宇田川先生に毎回励まされ、今はまだ赤ちゃんが来るタイミングでは無いんだな…と気持ちを落ち着かせる事が出来ました。

その後、タイミングからAIHとステップアップするも妊娠に至らず。
なんとなく今なら体外受精を受けたら妊娠するのではないか…と今迄に無かった自信が湧いてきて、転院先の病院で初めて体外受精を受けました。
結果、とても良い状態の卵を採卵する事が出来、一回目の体外受精で妊娠する事が出来ました!

結果としては、治療を受けて妊娠しまし たが、一年間の身体作りが無ければ一回目では授からなかったのでは無いかなと思っています。
毎日の一万歩ウォーキングなど途中挫折しそうになった事もありましたが、心も身体も納得のいく状態で妊娠する事が出来、本当に本当に嬉しかったです。
なにより、ようやく会えた我が子はとても可愛く諦めないで本当に良かったなと言う気持ちでいっぱいです。今でこそ思える事ですが、長く辛い先の見えない不安な日々の積み重ねも今日と言う日を得る為に無くてはならない大切な時間だったのだなと思っています。

たった一人ではここまで辿りつけなかったと思いますし、いつも優しくお話を聞いていただき、励ましてくださった宇田川先生の指導と支えには心から感謝しています。

未妊治療、安産治療 33歳 第1子出産

避妊をしなければ、妊娠する。
本気でそう思ってました。
でも、主人と、子供欲しいねと話してから、何が月経っても妊娠しない…

じゃぁ、病院行ったら妊娠するんじゃないかと、不妊治療の病院へ通ったけど、注射は痛いだけ、待ち時間は長い、結果は出ない…と
だからと言って体外受精をするには、勇気がでない。

そして、ただ、病院に言われるまま薬を飲むんじゃなくて、体調も整えようといろいろ調べ、
鍼灸っていいかも!と悠健堂へたどり着きました。

相変わらず、鍼に通えば妊娠すると思って。

鍼は、はじめてで緊張はしましたが、ほんとに配慮してくれて、痛くなく、お灸はあったか気持ちよく、せんせいは優しく話を聞いてくれたのでこれなら通えると思いました。
そのときのわたしは、毎日妊娠することだけ考えていました。
妊娠しない原因はなんだろうと毎日インターネットで調べていました。
基礎体温が教科書通りにならないと何回も計り直していました。

宇田川先生から、毎日15000歩、歩きましょうね、と言われ、やっぱり歩けば妊娠すると思っていました。
がむしゃらに歩きました。

こんなにいろいろやってるのに妊娠しない!とどこにぶつけていいかわからない黒いモヤモヤがずっと心にありました。

今思えば、こんなに妊娠することにがんじがらめになってる時はやっぱり赤ちゃんは来てくれないんじゃないかと思います。

毎週先生のところに通って、生理周期とわたしの体質に合わせた鍼やお灸、そして、たくさんのおしゃべりをして、うれしいことも、悲しいことも、悔しいことも嫌なことも、心の中をいつも話していました。
たくさん涙も流しました。

子どものように、先生聞いてとたくさん話をして、先生からのアドバイスをもらって冷え症を少しずつ改善させていき、体調を整えて行きました。
よもぎ蒸しや、家でのお灸も行いました。

しばらくたって、歩くことが義務じゃなく、楽しくなってきて、もっともっと歩こうと思えるようになり、日々を過ごして体調を整えていればいつかわたしにも赤ちゃんがと少しずつ思えるようになってきました。

そんな中、悠健堂に通って一年と少し、3箇所目の不妊治療病院で最後にしようと決めた5回目の人工授精で、妊娠することができました。

妊娠したかも?と思っても今まで何度も何度も裏切られてしまっていたので、怖くてフライング検査もできず、生理予定日一週間過ぎても検査薬を使えませんでした。
やっとの思いで検査したら、見事な陽性。
胎嚢を確認後、主人の次に先生に連絡しました。
先生からは、「来てくれてありがとう、と天使に伝えてください」と言われ、涙がでました。

妊娠前から、たくさん歩いたり、冷えない生活を心掛けていたからか、特にトラブルもなくつわりも軽く、とても順調な妊娠期間でした。

安産治療も通って、いつもお腹に先生が「こんにちは。今日はどうかな?」と声をかけてくれるのが、なんとも嬉しかったです。

お腹の子に先天性疾患が見つかった時も、先生に報告し、たくさん泣きましたが、欲しいと思って授かれなかった期間があったからこそ、それでも私たち夫婦に会いに来てくれたと思え受け止められました。

出産直前まで悠健堂に通い、無事に出産することができました。

出口のわからない長い長いトンネルをずっと通っていました。
よく、妊娠することを諦めたら、出来た!って聞くけど、自分には絶対当てはまらないと思ってました。諦めることなんてできなかったから。でも、少し、気分を変えて、やりたいことをして体調を整えて、待ってるからね、の気持ちになったら、妊娠しました。

少しでも、参考になれば幸いです。

我が子は、疾患の手術も済み、とても元気です。毎日やんちゃしてます。

宇田川先生は、わたしにとって未妊治療の鍼灸の先生で、こころのカウンセラーで、お母さんのようで。
先生にたくさん救われました。ありがとうございました。

鍼灸・よもぎ蒸し・ウォーキング・加圧トレーニング 40歳 第1子出産

私がそろそろ子供を授かりたい…と思ったのは、36歳の誕生日を過ぎてからでした。
(結婚が33歳と遅かったにもかかわらず、”2~3年は夫婦だけでの生活を楽しもう”などと呑気に構えていました。)
至って健康で今まで大病を患った事などなかったので、避妊を止めればすぐ妊娠できるだろうと、安易に考えていました。

遅ればせながら基礎体温をつけ始め、半年頑張ってみましたが妊娠できなかった為、
年齢的な事もあって急に不安に…。夫婦で江東区の不妊専門病院で検査を受けました。
特に問題がなかったので、タイミング法から治療を開始する事となりました。
…が、あまりの待ち時間の長さに閉口し、2~3ヵ月で通院するのを止めてしまいました。
友人の勧めで、漢方の煎じ薬もしばらく試しましたが、体質に合わないのかお腹の調子が悪くなったり…。

 その後もなかなか妊娠できず、生理が来る度にへこんでいました。
主人が昔通っていた鍼灸院で、不妊治療の鍼灸を受けられると知り、子作り開始から1年程度たってから、
鍼灸院への通院を開始。月に2回位のペースで通いつつ”一日1万歩歩くとよいですよ”と院長先生のご指導を受け、
毎日出来るだけ歩くようにしていました。

 けれども、仕事を続けながら毎日1万歩歩く時間を作る…というのは、なかなか難しいもので、
最初の3ヵ月間は毎日頑張ったものの、それからは歩数が減っていく一方。
1万歩歩けない自分の情けなさも、ストレスになっていきました。

その間にも、年に2~3ヵ月タイミング法で、不妊治療専門病院へ並行して通院しましたが妊娠できず…。
どんどん落ち込んでいく毎日でした。
どれもが中途半端で、かろうじて通っていた鍼灸院へも、行くのを止めてしまおうかと考えていた時に、
鍼灸院へ火曜日にいらしていた宇田川先生と、めぐり合いました!

宇田川先生には、鍼灸をして頂くのは勿論でしたが、ご自身の体験談を伺ったり、
悩みを聴いて頂いたりする事でリフレッシュできるのが、なによりも有り難かったです。
筋力トレーニングを取り入れて体力をつけた方が良いし、
加圧ウェアをはいて歩けば、2倍の距離を歩いた事になる!…と主人に勧められ、加圧トレーニングのジムに月に2回程通いつつ、
加圧ウェアをはいて5千歩ウォーキング…に切り替えて日々を過ごしていたのですが、よもぎ蒸しも勧めて頂き、
以前とアプローチを変える事で、ストレスもかなり軽減されました。
体を冷やさないような食べ物や方法、その時々の症状に応じた体への対処法をいつも教えて下さったのも、大変助かりました。

鍼灸・よもぎ蒸し・ウォーキング・加圧トレーニングを続けつつ、30代最後の誕生日を目前に、
西洋医学の力も借りよう・今度こそ納得のいく結果が出るまで通おう!…と決めて、不妊治療専門病院への通院を再開。
半年のタイミング法を経て人工授精4回目、子作り開始4年弱で妊娠に漕ぎ着き、40歳6カ月で無事初産を果たす事ができました。
以上、長々と失礼しました。

私のように、西洋医学的には特に治療すべき症状がないけれど、なかなか授からない…という方も、数多くいらっしゃるのではないでしょうか…。
ほんの少しでも、ご参考になれば幸いです。
赤ちゃんを待ち望んでいらっしゃる皆様に、可愛い天使ちゃんが舞い降りてきてくれる事を、心からお祈りいたします。

多嚢胞性卵管症候群 鍼灸治療 30歳 第1子出産

私が2件の病院で受けた診断は、
1.子宮卵管造影検査で左の卵管がない(レントゲンに映らない)
2.抗精子抗体がある
3.多嚢胞性卵管症候群
4.周期は35~42日と排卵日が特定しづらい
など、妊娠しにくい状況がそろっていました。

1件目の不妊治療専門病院で人工授精を4回行ったのち、某有名クリニックで体外受精を2回行っても結果は出ませんでした。

体外受精2回目の結果が陰性だった日から、私はピタッと病院に行かなくなりました。というより行けなくなりました。病院を思い出すと涙が止まらなくなるからです。
一人で待合室にいることを想像するだけで、辛く、とうてい病院に通える精神状態ではありませんでした。
正直、大金を出して実績のある病院で体外を行えば、すぐに妊娠できると思っていたので、ショックはとても大きかったです。

けれど、治療を休む勇気もありませんでした。
休んだ時に良質の卵子が排卵してしまうかもしれないと、当時の私は本当に妊娠することができるのか不安になり、毎月かかる高額な治療費に焦っていました。

先生の第一印象は、小柄で物腰の柔らかい、温かな人と感じました。場所がご自宅っていうのも病院通いに疲れていた私にはホッとできる空間でした。

鍼はまったく痛みはなく、トントントンって先生の指の感じが分かる程度でした。お灸は暑さを感じたら「熱いです」と先生に言うだけです。
足裏と顔のマッサージもとても気持ちいいものでした。
病院では注射や採血、そして内診。緊張状態が多いのに対し、悠健堂はその日の気分で選んだアロマオイルを香り、温かいお部屋で横になっていればいいので、
体に鍼が刺さっているとは思えないほど、リラックスでき寝てしまうこともよくありました。

また、先生から、万歩計をつけて歩くこと、自宅灸をすることを指示され、私は毎日必死に歩きました。先生からは、「もっと×②歩いて」と言われましたが(笑)
わたしにしてみたらすごく生活が変わったんです。とにかく歩きました。
お正月実家に帰っても、時間をつくって歩きました。

施術してもらってる時は、気持ちが穏やかになり、施術が終わって、温かいお茶をいただき先生とお話しすると前向きになれ、
「もっと歩こう!元気出そう!!」ってパワーをもらって帰れるのでした。

通い始めて3カ月後、病院に行ってみると、自力で十分な卵が育っており、急遽、人工授精を勧められました。私の場合、抗精子抗体があったため、自然妊娠は望めなかったので
人工授精は避けて通れません。
1回目の結果は陰性でしたが、次の月、2回目でみごとに妊娠したのです。

振り返ってみると、その妊娠した人工授精の時に、初めてよもぎ蒸しをしました。お腹がじわじわ温かくなったのを覚えています。
そして病院で陽性反応を確認した後も、妊娠が無事に継続するように、施術とよもぎ蒸しをお願いしました。

体外受精を2回しても授からなかった私が、薬を服用する事もなく、もっとも自然な形で授かれ無事に出産する事が出来ました。

先生にはとても感謝しています。本当にありがとうございました。
あと、忘れてはならない!子宝犬のたらちゃんのおかげでもあります。たらちゃんありがとう!

治療されているみなさんに赤ちゃんが授かりますように心から願っております。

不妊鍼灸、よもぎ蒸し 39歳 第1子出産

鍼灸、よもぎ蒸しの私の感想をお送りします。

今回の妊娠は、西洋医学からみると難しかったかもしれません。
というのは、受精卵のランクはC,子宮内膜の厚さは8㍉と今までの中で悪条件でした。
(加藤クリニックでの評価別妊娠率は A:55~70% B:45~54% C:35~44% D:20~34% E:10~19%)
にもかかわらず、妊娠できたのは鍼灸のおかげで身体が変化していたと思います。
悪くない受精卵だが、着床しないことが続いていました。
2月の移植、今回と着床できたのは、移植後24時間以内の鍼灸が有効だったと確信しています。
そして、着床後に妊娠維持できたのは、よもぎ蒸しの効果が表れた結果だと思います。

実際に感じた変化を挙げます。
鍼灸後に、腸の動きが活発になった。肩こりが軽減した。
よもぎ蒸し後に、肌や髪がしっとりとした。身体の冷えが改善した。

以上の変化は、リラックスして鍼灸を受けることができたので表れたと思います。
先生のお人柄から、身体だけでなく心も委ねていました。(過去形ではなく、これからもです)
先生の実体験は、説得力があり希望につながりました。

いつか先生はおっしゃっていました。
「頑張らない。でも、あきらめない。」
色々と迷っていた私の道すじができました。
この言葉は、これからも忘れずにいたいと思います。

この2、3日でつわりが楽になりました。
臭いも気にならなくなり、食べたくないものもなくなりました。
気になっていた少量の出血もありませんし、おっくうになっていた外出もできそうです。
妊娠継続のために、また先生にお世話になりたいと考えています。
よろしくお願いします。

子宮内膜症や多発性硬化症(疑い) 35歳 第1子出産

33歳で結婚し、すぐに子どもを望んだものの、授かる気配もないまま半年ほどが過ぎました。
当時冷え症で、また生理痛・偏頭痛で鎮痛剤を月に20錠以上飲んでおり、このような状態では妊娠は難しいのではないか?と不安になりました。
以前、鍼灸師の友人に三陰交のお灸をすすめられ、生理痛が改善した事があったのですが、その後引越して治療は中断、生理痛が悪化するままになっていました。
また、20代に子宮内膜症や多発性硬化症(疑い)の診断を受けており、子どもを授かるのは難しいのではないかという不安が常にあったので、強い焦りもありました。

 

再びお灸で生理痛を改善したい、少しでも月に飲む鎮痛剤を減らしたい、何より子どもを授かりたい、という思いでいろいろ調べ、悠健堂さんのHPへたどり着きました。
正直、鍼灸院を紹介なしで受診するには勇気が入りましたが、悠健堂さんの考え方が自分に合っていたため、思い切って受診しました。

 

悠健堂さんで2週間に1度の鍼灸治療と、毎日の自宅灸、それからウォーキングを指導されました。また、食生活や普段の服装にも気をつけ、身体を冷やさないように心がけました。
ウォーキングは始めは1日7000歩ほどがやっとの状態でしたが、宇田川先生は無理強いすることなく、「あと1日10分ぐらい歩く時間を増やせるといいですねー」と言われながら、
いつのまにか少しずつ、歩く量を増やしていくことが出来ました。

 

生理痛は2~3カ月ほどで改善し、その後冷え症や偏頭痛も良くなり、鎮痛剤をまったく飲む必要がない状態までになりました。
でも体の改善に対して心は焦るばかりで…いつのまにか、毎日妊娠の事しか考えられなくなってしまっていました。
このまま授からなかったらどうしよう、産婦人科による不妊治療が必要なんだろうか…夫は自然に授かればそれで良い、という考えでした。
私自身もそうだったのですが、ちょうど35歳を目前にしてとにかく焦っていました。
結婚前からずっと基礎体温をつけていたのですが、焦りと緊張から起床時間前に目が覚めるようになり、基礎体温はガタガタ、そのうち排卵も乱れ始め、生理周期が30~50日になってしまいました。

 

宇田川先生に、思い切って基礎体温をやめてはとアドバイスを受けました。また夫に自分の気持ちを話すようにとも。
基礎体温をやめ、夫に気持を打ち明け、話し合い、あと数年様子を見ようと腹をくくりました。排卵日にとらわれず夫婦生活を送り、
妊娠優先で行く気のなかったスノーボードの計画を立て、無心で歩くウォーキングが楽しくなり、コンスタントに1万歩を超えるようになった頃…子どもを授かりました。

 

生理周期がまだ不規則だったこともあり、陽性反応から赤ちゃんを確認できるまでかなり時間がかかり、不安な毎日を過ごしました。
宇田川先生にはその間も相談に乗っていただき、どれだけ救われたかわかりません。
つわりの治療を受け、5か月目からは安産治療も受け、仕事も9カ月まで続け、現在とうとう出産目前、38週を迎えることが出来ました。赤ちゃんは逆子になることも無く、いたって順調です。私自身は毎日ぐったりですが、臨月でもウォーキングが続けられています。そういう意味では、私は出産できるギリギリの体力になった時に妊娠したんだなと思います。

 

結果として、悠健堂さんを受診してから半年後に子どもを授かることが出来たのですが、
妊娠を切望して一喜一憂する毎日はとてもつらいものでした。今になって、そのストレスが自分の首をしめていたと苦笑いです。
身体の声を聞き、温め、心身が元気で、体力が備わったときに赤ちゃんはやってきてくれました。悠健堂さんはそのお手伝いをしてくれる場所だと思います。

 

既往症の多発性硬化症(疑い)は出産後に再発率の高い病気で、不安もあります。でも悠健堂さんで身体づくりをしたことで、少しだけ自分の体に自信が持てるようになりました。
これからも身体の声を聞きながら、一歩一歩頑張ります。

 

子どもを望む多くの人たちにとって、私の経験が少しでも参考になれば幸いです。

 

 

<既往歴補足>

24歳:子宮内膜症

重い生理痛、多量の出血による貧血のため、ホルモン注射で1年近く閉経させる。生理再開後、2年ほどは生理痛が軽くなり、出血量も減ったものの、その後また元の重い状態に戻る。

29歳:多発性硬化症(疑い)

脚部・腹部の皮膚の温痛覚が麻痺し、当時頭痛薬を処方されていた脳外科に相談。MRIを撮ったところ、脊髄に炎症が1箇所見つかる。MRIの所見や年齢、症状から多発性硬化症疑いと診断される。再発を繰り返す病気なので、再発したら疑いから決定になるとの事。再発のスパンは約20年あるので、疑いでも罹患したつもりで生活全般気をつけるようにと言われる。その後麻痺は半年ほどで消え、脊髄の炎症も1年ほどで消える。